おはようございます。
リーダーには「知識」や「見識」はあって当たり前、
最終的には「胆識」が備わっているかどうかが問われます。
「胆識」が備わっているとは、すなわち胆(きも)が据わっているということです。
問題と直面した時に、それを解決するだけの知識と見識があったとしても、
動揺してしまっては冷静な判断はできません。

「これもいずれは過ぎゆくこと。」

だと胆を据えて取り組めば、問題を成功の種に変えて良い結果を得られるかも知れませんね。

NLP8つの前提の中に、世の中で起こる全ての出来事には肯定的な意図があるという考え方があります。
困難だと思われる出来事にも、ここから自分が学べることは何なのかにフォーカスし肯定的な意図を汲み取れると全てのことに感謝できるようになるかも知れませんよ。

いつも、たくさんの「いいね!」やコメントをありがとうございます。
笑顔溢れる1日をお過ごしくださいね。

☆本気で活きる女性は格好いい!
NLP&シナプソロジーを同時に駆使し、
手応えのある人生をクリエイトする、
世界唯一の新感覚五感トレーナー池田真須美